ぎりぎりぎりぎりの所で「勝負し続けたい」
会社は「継続こそ力」自分もそう。でも自分が活きるには
それをふまえた上で「突走りたい」肩肘張らず力まず
シンプルに！「ハングリーに貪欲に自分を「いじめたい」
ここの所、毎朝感じる「只、飲んだり、只、寝たり」
すごく「変えたい変化したい」と！昨日も青年会議所の
「祭」で遅くまで「飲んでしまった」自分の自己管理意志も
弱いな～と「つくずく」！なんにも「響かない」何やって
んだろ「俺」こじんまりしてんじゃね～広和てな具合！
「ぬるい自分は嫌いだ」
独立創業した当初、「同業者に小林がいつ潰れるか賭けられてた」 「下請けをやらせていただいていた会社に請求書を
持参した時、その社長に「俺は００会社のような金持ちとも
小林君のような貧乏人の子供とも同じ視線で話せる器量の
持ち主だ 蛙の子は蛙と思うけどがんばれや」と
「すげ～悔しくて情けなくてユニックの中で「チキショ～
今に見てろって自分に言い聞かせたが涙が止まらなかった」
リサイクル屋で「中古で２万のソファーを購入して
プラハブの会社内にポツンと置いてあったがお客様が何にもない会社内でソファーに座ってもらえるのが
「すごく嬉かった」現場で昼間施工して、夜営業して、深夜
図面を書いて、大変だったけど「やりがいと夢があった」
会社の車両系が増える度に将来の会社を創造して
「ありがとう、ありがとう」ッて、今でも帰社時は
車両に「ありがとうね」った頭を下げる
２６の時「うつ病」になり、自分を曲げちゃいけない重要さ
を学んだ。
挑戦し、志高く、息したい。なにができるか「自分に」
すげ～走りたいから走る。
「生きた屍にはなりたくない」いつもギラギラして
誰かの視線など関係ない。おれらしくいく。
１０年後どうなってるか、今の挑戦で成す！
明日は待ってくれない！あしたもがんばった
長野・中野のお墓づくりは地元の石屋
自社職人一貫施工
「～やすらぎあん～」株式会社 和氣庵
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