社員の旦那さんが亡くなった。
今日、告別式とお斎に行ってきたが「自分自身」もっと人と
して温かくできたのではないか?とお斎の席で感じた
本当に人として、接っする事がもっとあれば、社員が家族と
共有する時間ももっと多くなったのではないか?
愛する人と心地よく時間を分け合えたのではないかと、
「質の問題」かもしれないが、会社が様々な選択肢で業務と
人というものをもっと深く考え、オーペレションの部分と
ハートの部分を与えられるいい会社にしようと激烈に感じた
社員がお客様に本当に心から、いい満足を提供できるには
精神的バックボ-ンであり、小手先でなく心から想える
それが「家庭」」でもあるはずだ。
社員の幸せの探求も怠るできでない。
なぜなら波及して、「かえって」くるからだ!ユペンディに
携わるずべての人が個々の差はあるにしろ「幸せ」になるように更に努力を続ける。
「子供のお父さんとの思い出スピーチは心がハチキレそうになった」只ただ、家族共にがんばって!!前向きに!!
明日もがんばった!!
長野・中野のお墓づくりは地元の石屋
自社職人一貫施工
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