やすらぎあんブログ：ゾウと可能性 - 中野市・長野市の地元墓石店「やすらぎあん」

ゾウと可能性

ゾウの調教師はゾウの子供にある範囲内の鎖をつけ
調教するそうです。そうする事で大人になって鎖を外しても
ゾウは逃げないんだと。「固定観念でできない、やれないで
可能性をつぶす」ゾウの話そのものです。今日はつくづく
勘弁してくれと感じましたね。ある企業であきらかに上司しか見てなく、理論理屈おまけにいやみ付、「明日、食べるものが無くても理屈言うんですか？明日死ぬと言われても言訳
ですか？」その企業の経営者の姿勢がはっきり分かりました
お客様を見ないで、会社全体がお客様思考が欠如している
経営者の熱意や理念は波及します。パートの人までも会社の
顔、ゾウに鎖はついてないが気付く事はできる、その後は
大自然が待っている。あ～たまらん。も～近づかないように
しよう。今日は営業、現場、雑務、ルーチンワーク、生産会議、（水に浮かべば、こがなきゃ、どこに行く？）
明日もがんばった！！