今日は少し内容を変えて、豆知識を載せます、
供養という言葉がありますが、その昔、お釈迦様が説法をしていた所、その土地の人たちが万灯を捧げました。その中のある一人の老婆が「私は貧しく、捧げるものがないと、近くの通行人にお金を恵んでもらい、それで油を買い、灯を一つお釈迦様に捧げたのです」
所がこの老婆の捧げた灯りは、他の灯りが消えても、夜通し光続けました。例え一つの灯りでも清らかな心でなした事は尊いという、意味が供養なんでね。
僕も清らかな心で頑張るぞ!(少し、汚れてるかも?)
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2003年3月10日 00:00